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攻撃型黒カルマのメカニズムとは

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さて攻撃型黒カルマについて前回からの続きとなります。

今回は黒カルマを他人に飛ばすということのメカニズムについて考えてみたいと思います。

そもそも削れてしまった魂とはいえ、もともとは自分のものですから通常は本体となる魂の周りを浮遊している状態です。
浮遊したカスは本体の魂に離されまいという力が働きますが、一度離れてしまった削りカスがふたたび元の本体に戻ることはありません。
大きな魚についてまわるコバンザメのように、本体の魂の元を着かず離れずでまとわりつくのです。

ところがその量が許容範囲を超えて増えてくると、本体と浮遊量の比重が段々と反比例していきます。
魂の絶対量が落ち、反対に削りカスの量が多くなるのです。

とはいってもどんなに黒カルマの多い人でも、本体となる魂の大きさに比べれば1/10にも満たない量なんですが、それでもそれほどに魂を削ってしまう状態になれば、相当に本体が硬化していますし痩せています。
そういった末期状態になってくると、本体の魂の引力が低下してきてしまうのです。

もちろん魂とカスの引き付けあう力は万有引力ではありませんが、それに似た力が働きあっていると考えられます。
それは星とそのまわりを回る衛星の関係のようなものといえます。
もし地球がどんどん小さくなっていったら、衛星である月に対する引力は弱まっていくでしょう。
そして何かの拍子に地球の軌道を外れてしまうことが起こり得ます。
それと同じような現象が、魂と黒カルマの間でも起こりやすくなってくるのです。

つまり攻撃型黒カルマとは、削りカスの力だけで飛ぶわけではありません。
本体となる魂の劣化により、引付け力が落ちることが大きな原因なのです。

そして引付け力の低下した本体魂に更なるストレスを掛け続けると、魂は平静を保てなくなっていきます。
細振動を繰り返し、制御不能になっていきます。

こうなってしまうと、それを包んでいる人体にも大きな影響が出てきます。


次回は、末期状態の魂をかかえた人体変化について講義していきましょう。
今日はここまでです。



白石

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人生ゲーム

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昔からある定番のボードゲームに『人生ゲーム』がある。
皆さんも子供の頃やったことがあるだろう。

このゲームのルールをいまさら説明する必要もないと思う。
成長し、家族をもうけ、金を稼ぎ、人生の成功をめざしてマスを進めていくあのゲームだ。

このゲームは最終的にお金をもうけることを目的としている。
株や土地売買、時には子供まで売って!? 勝利を目指す(笑)
※子供を売るというルールは昔のルールにあったようで、今のものには当然ありません。

このゲームは1960年にアメリカで生まれたゲームだが、これほど息の長い人気を保っているのは「人生」という誰もが共感を憶えるものを主体としたゲームであるからだろうと思う。

人はこのボードゲームに自分の人生を掛け合せ、理想の人生を体感すべくコマの車に乗り込むのだ。

しかし実際の人の一生というものは、当然ながら土地や株を売買しながら大金を稼ぐボードゲームのそれとはだいぶ違うものある。
実際の生活は多くの場合毎日を生きるのにも必死で、細々とした悩みもあるし、ゲームのような華やかなイベントなんてそうそうあるものではない。
人生ゲームなど所詮は子供の遊びだというのが、ほとんどの大人の考えであろうか。

でも僕はこの『人生ゲーム』というものは唯一無比の素晴らしいものであると思う。
このゲームから学べるもの、大切な人生のコンセプトがあるからだ。


それは人生を勝ち抜くということだろうか?
それとも社会の厳しさだろうか?
もしくはお金の大切さだろうか?
家族の絆?夢を持つこと? 困難に立ち向かうこと?

いやどれも違う。
そんな気持ちや現状はケースバイケースで簡単に揺らいでしまうものだと思う。

僕が『人生ゲーム』から学びとるべきだと思う最大の教えは、
『人生』とは所詮『遊び』であるということだ。


人間の寿命が80年あるとするならば、
生きることとは80年使う遊びなのだ。

仕事や失恋や結婚など様々なイベントを乗り越えて、最終的に天寿を全うしたところがゴール。

ゲームだから良いことばかりではなく悪いことも起こる。
お金を稼ぐ人もいれば、稼げない人もいる。
家族に恵まれる人もいれば、生涯独身で過ごす人もいる。
良いことが多く起こる人もいれば、悪いことの方が多い人もいる。

でも、それも含めて人生は『遊び』なのだから楽しまなくてはならない。

仕事人生だと言う人も、恋愛体質だと言う人も、家族主義な人も、身の回りに起こる幸も不幸も、すべて遊びという大枠の中での出来事にすぎない。

このゲームの勝敗はお金の有無や名誉ではない、あえて勝敗を付けるとするならば、人生というゲームを最後まで楽しんだかどうかだ。


人は手ぶらで生まれて、手ぶらで死んでいく。

人生ゲームで手に入れたものは、パンの一かけらすらあの世に持って行くことはできないが、ただひとつだけ持っていけるもの。

それは『人生』というゲームを楽しんだかどうかという感想だけなのだ。


白石

攻撃型黒カルマの恐怖

黒カルマを他人から貰ってしまうことで、自分の魂の目をふさいでしまうことがあります。

でも、実はこのケースはそう多くはありません。
前回の講義で、自分が黒カルマを発生させてしまうパターンについてお伝えしましたが、ほとんどの場合においては黒カルマは自分自身が生み出すものであると言えます。

しかし黒カルマ過多だと思われる人の1~2割は、こうした他人からの貰ってしまったパターンです。
少数派ではありますが、10人いれば1~2人は貰いカルマなわけですから看過することはできません。

しかも厄介なのは、自生させてしまった黒カルマに比べて、他人から貰ってしまった黒カルマというのは攻撃型であることが多く、より人生に悪影響を及ぼしやすいのです。


黒カルマを他人から貰ってしまうケースのメカニズムですが、これはとてもシンプルです。

Aさんのことを恨むBさんが魂を硬化させ、しだいに黒カルマを生み出します。
そのままBさんが自分で保持してくれている分には構わないのですが、問題はAさんに対してあまりに強い憎しみを抱き続けてしまった場合です。
Bさんの魂は激しく動き回り、同時に黒カルマをAさんに対して送り込むようになります。

黒カルマの中には飛来する攻撃型の黒カルマがあり、これが他人の魂に付着してしまうと、そいつが悪さをするようになる。
これは風邪をひいた人が、くしゃみや咳でウイルスを飛ばしてくることをイメージすればいいでしょう。

ただ風邪のウイルスと違うのは、魂というのは例え削りカスであっても距離を超えてしまうということです。
極端なことを言えば、日本にいる人が地球の裏側のブラジルにいる人へ向けて黒カルマを飛ばすことも出来てしまうのです。

攻撃型の黒カルマを生み出した人が、標的とする人へ向けて無作為に黒カルマを飛ばしてくるわけですから、飛ばされた人はたまったものではありません。


ただしひとつ救いなのは、この黒カルマをそれほどコントロール良く飛ばせる人はそういないということです。
くしゃみで飛び出すウイルスを狙った人に付着するようにするにはかなりの至近距離にいないと無理なように、黒カルマも見えない場所にる相手に正確に飛ばし続けることは通常は不可能です。

ただあえて「通常は不可能」と言わせてもらったのは、実は離れた相手に正確に攻撃型黒カルマを飛ばす術もあるのかもしれないのです。

僕は黒カルマを見て浄化させることは出来ますが、攻撃型の黒カルマを他人に飛ばすことに関しては実際にやったことがないのでここは憶測の話しになります。


ちょっと怖い話しですが、人を呪う話しとして有名なのは怪談ばなしにある『呪いのわら人形』や他人を呪う『黒魔術』などが思い付きます。
僕の概念の中では、実はこういった呪いの術というものの根源にあるものは、この『攻撃型黒カルマ』をより正確にピンスポットで対象者に飛ばすためのものではないかと考えているのです。

それは僕のように黒カルマの存在を認識できる人が過去にいたとしても何ら不思議ではないなという思いがあるからです。

前にも書きましたが、実際に僕の招待制のサイトに入場の申し込みメールを送って下さった人の中にも、黒カルマを見れる人がかなりたくさんいました。
これはいつの時代も世界中にいたと考えていいと思います。

そして開いたサードアイを持った人のなかに、攻撃性に特化した黒カルマに目をつけ研究した人がいて、操る術を開発した人がいたのかもしれないという憶測です。

呪いのわら人形にどれほどの効果があるものなのかは僕には解りませんが、もしあの行為が正確に自分の黒カルマを狙った人に飛ばす術だとするならば、もし本当に飛ばせるのなら、それなりに効果はあるのだろうと思えます。

僕は呪いのメカニズムがどういうものなのか?については研究したわけはないので詳しくは解りません。
ただ攻撃型黒カルマに置き換えてみると非常にしっくりくるし、説明が付くと勝手に想像しているだけなのですが、これはまあ僕の目指すものとはかけ離れているので、小知識程度の話しです。

さて話しを元に戻したいのですが、おっと今日も脱線ばなしで長文になったので今日の講義はこれまでということで(笑)

次回の講義は今日の続きです。


白石

怒りの泡

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『怒り』はなにもイライラ、プンプンしたりするだけが『怒り』ではありません。

自分と違う考えの人を蔑んだり、見下したりするような気持ちも、ある種の『怒り』の感情です。

暴力的になったりすることと相手を下に見る気持ちは、強弱の差があるだけで、実は同じ『怒り』という感情が原因なのです。


『怒り』とは普段は穏やかな水面にポンと湧き上がる泡のようなものです。

水中に溶け込んでいた有毒ガスがささいな切っ掛けで圧縮された泡となり一気に上昇します。
水面に顔を出した瞬間に破裂し、中のガスを大気中に放出拡散します。

そしてこの破裂した泡に気付かないままでいると、次々に泡が生まれ、いつのまにか大気は汚染されてしまいます。


そうならないようにする為には、泡がポンと割れた瞬間に


「あっ、いま泡が割れた!」


と意識できる自分がいればいいのです。

『怒り』の泡は割れた瞬間にそのことを認識できる自分がいれば、その後の泡の発生を防ぐことができるのです。

1個の泡が割れた程度なら大した汚染にはなりません。
すぐに感情をコントロールできるようになります。

しかし『怒り』の泡が割れていることに意識を持って行けないままでいると、怒っている自分に気付くことが出来ません。
泡は次々に発生し、次第に大きくなり、もはや地獄の釜のようにボコボコと大きな泡が破裂しだす。
大気はガスで汚染されて真っ暗闇に。

そうなってしまうと、怒っている自分に怒り出すような怒りのスパイラル。
何に対しても瞬間湯沸かし器のように感情が沸騰してしまう癖がついてしまうのです。

生活していれば『怒り』の泡は誰にでも立ちます。
ただポンと泡が割れた瞬間に、そのことを認識できるもう一人の自分の存在を育てることが出来れば大事に至ることはありません。

『怒り』は簡単に瞬間的に生まれますが、消すことも簡単に瞬間で消すことが出来るのです。


白石

smiling again